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映画『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』予告編動画で学ぶ!英語表現

2011.08.06 Saturday


動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=54xMw6eouOM

今週は、『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』(原題:Nanny McPhee and the Big Bang)の予告編から、英語表現をお届けします。

タイトルにも含まれる nanny とは、名詞で「住み込み、または通いのベビーシッター兼家庭教師」のことです。

[原題について補足]
アメリカでは "Nanny McPhee and the Big Bang" で、イギリスでは "Nanny McPhee Returns" というタイトルになっています。

まずは、一度、予告編をご覧くださいね☆





5つの英語表現に着目しました!

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(1)動画の18秒目に注目を!

Where are we? (ここはどこ?)

→ ロンドンから田舎に疎開のためやって来た、いとこのセリア。まったく予想外の場所に到着し、彼女が驚きながら発したセリフ。

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(2)動画の41秒目に注目を!

It is rude to stare. (ジロジロ見るのは失礼ですよ)

→ ナニー・マクフィーのセリフ。It is rude to 不定詞 で、「〜するのは失礼である」の意味です。

動詞 stare は、「凝視する;じっと見る」の意味。「見る」を表す英単語は各種あります。Yahoo! 辞書にわかりやすい解説が載っていましたので、ご紹介しますね。

see :目に入る (*非意図的で「見えた」という結果に重点がある。命令形、進行形では用いない)
look at :見ようとして見る (*意図的で静止したものを見る)
watch :動く対象をじっと目で追う
gaze : じっと見る
stare : じろじろ見る

glance : ちらっと見る

出典:Yahoo! 辞書「見る」の項目


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(3)動画の43秒目に注目を!

I'm in charge here! (ここを取り仕切っているのは僕だよ!)

→ 「自分ががんばって家を切り盛りしているんだ!」と伝えたい、長男・ノーマンのセリフ。be in charge (責任がある;担当する)は、ビジネス英語で頻出の表現。"I'm in charge here." (私はここの責任者です)は、こんなに小さな子どもでも使うんだ・・・!と、個人的にすごく新鮮だった場面です。

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(4)動画の55秒目に注目を!

I see. (わかりましたよ)

→ ナニー・マクフィーのセリフ。応答表現の定番ですね!

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(5)動画の1分11秒目に注目を!

It's her! She's making us do it! (彼女だ!彼女が僕たちにそうさせているんだ!)

→ ナニー・マクフィーが魔法で子どもたちをこらしめている、と気がついた、長男・ノーマンのセリフ。使役動詞 make が使われていることに着目しました。これは、make + 目的語 + 原形不定詞 の形で、「・・・に(強制的に)〜させる」の意味です。

この場面では、ナニー・マクフィーの魔法のせいで、子どもたちは強制的に自分たちを懲らしめているので、make を使っているのも納得です。

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【作品について一言】

クスクス笑ってしまう、なんとも愛らしい映画でした☆見に行った映画館では、ほぼ9割大人の観客だったのですが、小学生の子どもたちにこそ、ピッタリの作品のように思いました。

作品の中で何度も繰り返し出てきた英語表現が、"I can feel it in my bones." (直観でわかるんです)。この表現は、以前、姉妹ブログ「イラストで学ぶ!英語表現」で取り上げたことがあります。

→ ご参考:2010年9月5日の記事



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映画『127時間』予告編動画で学ぶ!英語表現

2011.07.30 Saturday


動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=OlhLOWTnVoQ

今週は、『127時間』(原題:127 HOURS)の予告編から、英語表現をお届けします。

まずは、一度、予告編をご覧くださいね☆





6つの英語表現に着目しました!

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(1)動画の20秒目に注目を!

I'll talk to you soon. (近々また話しましょう)

→ 電話の留守番メッセージ(女性)に残されていた言葉です。定番表現の一つですね♪

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(2)動画の24秒目に注目を!

We have a very special guest, Aron Ralston! (とても特別なゲストをお迎えしました。アーロン・ラルストンさんです!)

→ 主人公アーロンが、自分をゲストに見立てて紹介するセリフです。動詞 have を使っている点に注目です。

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(3)動画の30秒目に注目を!

It's a real pleasure to be here. (ここに来ることができて、本当にうれしい)

→ 主人公アーロンのセリフ。It's a real pleasure to 不定詞 (〜で本当にうれしい)は、to 不定詞の部分を差し替えて、いろいろ応用できる表現ですね。

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(4)動画の1分03秒目に注目を!

See you! (またね!)

→ 主人公アーロンが女性二人との別れ際に発したセリフ。定番のあいさつ表現ですね♪

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(5)動画の1分18秒目に注目を!

Oops. (おっと)

→ うっかりドシなことをしてしまったときなどに使う間投詞です。

英語をずっと勉強していても、こうした「とっさの間投詞」は、ついつい日本語になってしまいませんか?(私の場合は、そうです)

以前、編集部で一緒に働いていた日本人の同僚が、職場で用紙を落としたときに、 "Oops!" ともらしました。とっさの一言まで、英語で出てくるのはすごいなあ・・・と、非常に印象に残っています。

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(6)動画の2分25秒目に注目を!

Don't give up, Aron. (あきらめるな、アーロン)

→ 窮地に陥った主人公アーロンが、自分に言い聞かせているセリフです。Don't give up. (あきらめないで)Never give up. (決してあきらめないで) は、力強い励ましの言葉ですね☆

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【作品について一言】

私はこの予告編のリズム感が好きです。本編を鑑賞後に改めて予告編を見直しても、「あの場面とあの場面を編集して、こんなふうにつなげたんだ・・・!」と感心することしきりです。

本編自体は、(見るのがつらくて)スクリーンを途中で直視できなくなってしまった作品でした。これが事実を元にしたストーリーというのですから、驚きです。

主演のJames Franco (ジェームズ・フランコ)は、『スパイダーマン』シリーズなどでご存じの方も多い俳優ではないでしょうか。本作品では、「自由奔放な登山家」としての雰囲気を身にまとい、これまでの印象とは一味も二味も違いました。

俳優の人たちの変幻自在ぶりには、圧倒されます!



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映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』予告編動画で学ぶ!英語表現

2011.07.23 Saturday


動画URL: http://www.youtube.com/watch?v=mObK5XD8udk

今週は、劇場公開中の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(原題:Harry Potter and the Deathly Hallows - Part 2)の予告編から、英語表現をお届けします。

まずは、一度、予告編をご覧くださいね☆





2つの英語表現に着目しました!

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(1)動画の32秒目に注目を!

You have allowed your friends to die for you, rather than face me yourself. (お前は自分のために友を死なせたのだ、自分自身で俺様に立ち向かうどころか)

→ 闇の魔法使い、Voldemort (ヴォルデモート)のセリフ。

allow + 目的語 + to do で、「〜に・・・するのを許す;〜に・・・させておく」の意味です。また、face がここでは動詞(〜に立ち向かう;〜と顔を合わせる)として使われています。

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(2)動画の1分02秒目に注目を!

I never wanted any of you to die for me. (僕のために君たちの誰にも決して死んでほしくはなかった)

→ 主人公 Harry (ハリー)のセリフ。

want + 目的語 + to do で、「〜が・・・することを望む;〜に・・・してほしい」の意味です。

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【作品について一言】

Harry Potter シリーズの映画版が、とうとう完結!先週末、3D字幕版を鑑賞しました。

最終作品は、「幼い子が見たら泣いてしまうのでは・・・」と心配するほど、闘いが前面に出ていました。シリーズ最初の映画『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年)のときの、Harry (ハリー)、Ron (ロン)、Hermione (ハーマイオニー)3人の愛らしい姿を思い起こすと、隔世の感があります。

YouTube には映画会社 Warner Bros. Pictures(ワーナー・ブラザーズ映画)の公式チャンネルがあるのですが、そこにHarry Potter シリーズのこれまでの軌跡を振り返る、ピッタリの動画がありましたので、ご紹介しますね。

"Harry Potter - A Look Back"

一人の作家(= J. K. ローリング) がつむぎ出した物語は、ここまで広がりを見せるんだ・・・!と驚いた10年間でした。



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