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映画『リンカーン弁護士』の予告編動画で学ぶ!英語表現

2012.08.04 Saturday



動画URL: http://www.youtube.com/watch?v=xU4ReVEemN0

今週は『リンカーン弁護士』(原題:The Lincoln Lawyer)の予告編から、英語表現をお届けします。

まずは一度、予告編をご覧くださいね。




2つの英語表現に着目しました!

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(1)動画の10秒目に注目を!

Let's roll, Earl.  (さあ行こうか、アール)

Matthew McConaughey(マシュー・マコノヒー)演じる、主人公ミックのセリフです。運転手席にいる Earl(アール)に話しかけています。

動詞 roll について、私たちが最初に習った意味は「転がる」ではなかったでしょうか。実はいろいろな意味がある面白い英単語です。Let's roll. で、「さあ行こうか;さあ始めようか」といった意味があります。

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(2)動画の20秒目に注目を!

Eddie, we had a deal. (エディ、もう手を打っただろう)

→ 再び、主人公ミックのセリフです。Eddie(エディ)は、ギャングのリーダーです。

名詞 deal には、「取引;契約」といった意味があります。このセリフでは、had a deal と過去形で使われているので、「(過去に)取引[契約]した」つまり、お互いの間で、すでに合意に達していることが伺えます。

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【作品について一言】

前知識なく、映画館にフラリと見に行った『リンカーン弁護士』。日本でいうところの「昭和時代」に舞い戻ったかのような雰囲気を醸し出している作品でした。

題名 The Lincoln Lawyer に使われている Lincoln(リンカーン)という名前は、主人公ミックが仕事場にしている高級車の名前からきています。



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映画『ダークナイト ライジング』の予告編動画で学ぶ!英語表現

2012.07.28 Saturday



動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=g8evyE9TuYk

今週は『ダークナイト ライジング』(原題:The Dark Knight Rises)の予告編から、英語表現をお届けします。

まずは一度、予告編をご覧くださいね。




4つの英語表現に着目しました!

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(1)(2)動画の1分09秒目に注目を!

■男の子:Do you think he's coming back? (彼は戻ってくると思う?)

■警官:I don't know.(どうなのかな)

→ 男の子と警官の会話です。Joseph Gordon-Levitt(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)が警官を演じています。また、男の子のセリフに出てくる he とは、Batman(バットマン)のことを指します。

男の子のセリフに出てくる come back には、「戻ってくる」の意味があります。バットマンが街から消えてから8年経っている設定の作品なので、子どもがこのように尋ねたわけですね。また、警官の返答で使われている I don't know. (どうなのかな;わからないな)も、よく耳にする表現ですよね。

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(3)(4)動画の1分41秒に注目を!

■キャットウーマン:You don't owe these people anymore. You've given them everything.(これ以上この人たちに尽くす必要はない。あなたは彼らに全てを与えたのだから)

■バットマン:Not everything. Not yet.(全てじゃない。まだだ)

Anne Hathaway(アン・ハサウェイ)演じる Catwoman(キャットウーマン)がバットマンに告げるセリフです。バットマンは、前作同様 Christian Bale(クリスチャン・ベール)が演じています。

動詞 owe は状況に応じていろいろな意味を持つ、面白い単語です。「〜に(返すべき義務を)負っている」以外にも、「〜に(金銭上の)借りがある」「〜の恩を受けている」という意味もあります。

また、動詞 give は、give +O(人)+O(モノ)という形で使われています。「・・・に〜を与える」の意味です。*O は、「目的語」です。

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【作品について一言】

予告編を見ている段階からゾクゾクしていた、『ダークナイト ライジング』。重厚感と疾走感が両立している作品でした。本編では「(現実にはありえないほどすごいので)どうやって撮影したんだろう?」と思った場面が複数出てきました。撮影の裏側がどうしても気になってくる作品です。

*撮影風景の一部は YouTube でも公開されています。
『ダークナイト ライジング』メイキング映像

なお、Anne Hathaway(アン・ハサウェイ)演じる Catwoman(キャットウーマン)が BatPod(バットポッド)という特殊なバイクにまたがり街を駆け抜けるのですが、これがとにかく格好良い!!鑑賞後、映画館を出るときに「夢の中でもいいから、あのバイクに乗って街を駆け抜けたい」と夫につぶやいたら、苦笑いされてしまいました・・・!

ところで、原題は The Dark Knight Rises であるのに対して、邦題が『ダークナイト ライジングと -ing形に変化しているのも面白いです。カタカナの響き・言いやすさが重視されたのでしょうか。



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映画『崖っぷちの男』の予告編動画で学ぶ!英語表現

2012.07.21 Saturday



動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=YWSdm4K-9_0

今週は『崖っぷちの男』(原題:Man on a Ledge)の予告編から、英語表現をお届けします。

まずは一度、予告編をご覧くださいね。




3つの英語表現に着目しました!

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(1)動画の37秒目に注目を!

Look! (見て!)

→ 高層ホテルから今にも落ちそうな男性(=主人公)がいるのを発見した女性。彼女が上のほうを指さしながら叫んだセリフです。主人公 Nick(ニック)は、Sam Worthington(サム・ワーシントン)が演じています。

ここでの Look! は文字通り「見て!」ですが、 ほかにも状況によっては「(相手の注意を促して)いいかい」という意味合いで使うことがあります。

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(2)動画の1分26秒目に注目を!

Help me understand what's going on. (何が起きているのか教えてちょうだい)

Elizabeth Banks(エリザベス・バンクス)演じる交渉人 Lydia(リディア)のセリフ。

動詞 help の使い方に着目しました。help+O(目的語)+C(原形)で、「・・・が〜するのを手助けする」の意味があります。

なお、go on は、「(事件などが)起こる」の意味です。英語圏の映画やドラマを見ていると、What's going on?(何事?/ 何が起こっているの?)という表現を頻繁に耳にします。

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(3)動画の1分50秒目に注目を!

Time is running out here, Nick. (もう時間切れになるのよ、ニック)

→ 再び、交渉人リディアのセリフです。抵抗を続けるニックに対して叫んでいるセリフです。

run out は、「(物や在庫などを)使い果たす」の意味だけでなく、このセリフのように「(時間が)切れる」の意味でも使います。

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【作品について一言】

本作品の主人公を演じたのは、Sam Worthington(サム・ワーシントン)。彼は2009年に公開された3D映画 Avatar(アバター)で一躍有名になった俳優さんです。『アバター』では3D映像のすごさを堪能したものの、話自体はあまり心には響かず、主演だった彼の演技も格別印象に残ったわけではありませんでした。(当時、初めての3D映像に驚いて、そちらにばかり関心を寄せていたからかもしれません!)

私にとっては、彼が人間の姿でずっと演じているのを見るのは、『崖っぷちの男』が初めてでした。

なお、原題 Man on a Ledge で使われている名詞 ledge には、「(壁などから突き出た)棚」の意味があります。予告編をご覧になるとわかるように、主人公は文字通り ledge 上にいて抵抗を続けています。その抵抗の水面下では、もう一つの計画が進行していて・・・最後の最後まで手に汗を握る展開でした!



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